FSOも引数に(^^♪
FileSystemObjectのインスタンス化したObjectも、
引数付きSubプロシージャの引数(byval FSO_ as Obeject)で使えることを知って、
これからめっちゃ楽になるのが感じられて、
感動~~~~~~(^▽^)/
マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!!
システムからDLしたら、
コードが文字列。
コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、
ところです。
でも数字ばかりのコードも多くあります。
社員番号なんか、そうでしょう。
DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。
数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、
そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、
一部だけ文字列になってしまいます。
そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。
Vlookの式の「検索値」のところに、
「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。
ぼくもこれまで良くしてきました。
最近は、DLファイルの特定のコードの列を、
マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。
単純には、Val関数ですね。
でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、
めんどくさい!
「文字列 数値に 一気に」
で検索すると、
リボン「データ」→「区切り位置」の
『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。
1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する
だけですので、特に設定を変更することなく、
そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^
と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪
したら、なげぇ~~~~(^▽^)/
なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪
うん、分からないものばかり😅
特に、
◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers
なんか見たことない~~。
で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、
【結論!】
Columns("B").TextToColumns
この1行でOKでした~~\(^▽^)/
I Love ” TextToColumns ”♡
マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!!
システムからDLしたら、
コードが文字列。
コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、
ところです。
でも数字ばかりのコードも多くあります。
社員番号なんか、そうでしょう。
DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。
数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、
そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、
一部だけ文字列になってしまいます。
そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。
Vlookの式の「検索値」のところに、
「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。
ぼくもこれまで良くしてきました。
最近は、DLファイルの特定のコードの列を、
マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。
単純には、Val関数ですね。
でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、
めんどくさい!
「文字列 数値に 一気に」
で検索すると、
リボン「データ」→「区切り位置」の
『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。
1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する
だけですので、特に設定を変更することなく、
そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^
と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪
したら、なげぇ~~~~(^▽^)/
なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪
うん、分からないものばかり😅
特に、
◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers
なんか見たことない~~。
で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、
【結論!】
Columns("B").TextToColumns
この1行でOKでした~~\(^▽^)/
I Love ” TextToColumns ”♡
マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!!
システムからDLしたら、
コードが文字列。
コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、
ところです。
でも数字ばかりのコードも多くあります。
社員番号なんか、そうでしょう。
DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。
数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、
そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、
一部だけ文字列になってしまいます。
そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。
Vlookの式の「検索値」のところに、
「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。
ぼくもこれまで良くしてきました。
最近は、DLファイルの特定のコードの列を、
マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。
単純には、Val関数ですね。
でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、
めんどくさい!
「文字列 数値に 一気に」
で検索すると、
リボン「データ」→「区切り位置」の
『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。
1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する
だけですので、特に設定を変更することなく、
そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^
と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪
したら、なげぇ~~~~(^▽^)/
なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪
うん、分からないものばかり😅
特に、
◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers
なんか見たことない~~。
で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、
【結論!】
Columns("B").TextToColumns
この1行でOKでした~~\(^▽^)/
I Love ” TextToColumns ”♡
セルジャンプ_ エクセル
Ctrl+G
で、簡単に、指定したセルにジャンプできます。
でも、ダイアログがいちいち出てきて、セルが隠れてしまって、
飛びたいところが分からなくなってしまうんですよね。
そんな気持ちをお持ちの方は、
「Alt+F3」をお試しください。
左上の名前ボックスに、ジャンプして、そこに、セル番号を打ち込めば、
同じく、特定のセルにジャンプします。
★メリットは、
ダイアログで、セルが隠れな~~い\(^▽^)/
難点は、
「Ctrl+G」の「G」は、「Go!」の頭文字(^^♪
って覚えられるけど、
「Alt+F3」なんて、脈絡なさ過ぎて、使わないと
すぐ忘れてしまう点(笑)
隠れショートカットキー_Excel_Ctrl+shift+><
Shift+「.」
で、『>』
ですが、
「Ctrl+>」で、左のセルを右にコピー
つまり、
「Ctrl+r」と同じになります。
「.」でなく、コンマ「,」の方に変えると、
上のセルを下にコピー
つまり、
「Ctrl+d」と同じになります。
★ まとめ
Ctrl+Shift+「.」(>) = Ctrl+r
Ctrl+Shift+「,」(<) = Ctrl+d