マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!! 

システムからDLしたら、

コードが文字列。

コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、

ところです。

 でも数字ばかりのコードも多くあります。

 社員番号なんか、そうでしょう。

 DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。

 

 数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、

そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、

一部だけ文字列になってしまいます。

 そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。

 

 Vlookの式の「検索値」のところに、

「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。

ぼくもこれまで良くしてきました。

 

 最近は、DLファイルの特定のコードの列を、

マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。

 

 単純には、Val関数ですね。

 でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、

めんどくさい!

 

 「文字列 数値に 一気に」

で検索すると、

リボン「データ」→「区切り位置」の

『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。

 

 1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する

だけですので、特に設定を変更することなく、

そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^

f:id:rasemo:20210325101212p:plain

区切り位置ウィザード

 

 と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪

f:id:rasemo:20210325101333p:plain

Selection.TextToColumns


したら、なげぇ~~~~(^▽^)/

  なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪

f:id:rasemo:20210325101602p:plain

 

 うん、分からないものばかり😅

特に、

◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers

なんか見たことない~~。

 

 で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、

 

【結論!】

 Columns("B").TextToColumns

 

 この1行でOKでした~~\(^▽^)/

 

I Love ” TextToColumns ”♡

 

マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!! 

システムからDLしたら、

コードが文字列。

コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、

ところです。

 でも数字ばかりのコードも多くあります。

 社員番号なんか、そうでしょう。

 DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。

 

 数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、

そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、

一部だけ文字列になってしまいます。

 そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。

 

 Vlookの式の「検索値」のところに、

「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。

ぼくもこれまで良くしてきました。

 

 最近は、DLファイルの特定のコードの列を、

マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。

 

 単純には、Val関数ですね。

 でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、

めんどくさい!

 

 「文字列 数値に 一気に」

で検索すると、

リボン「データ」→「区切り位置」の

『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。

 

 1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する

だけですので、特に設定を変更することなく、

そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^

f:id:rasemo:20210325101212p:plain

区切り位置ウィザード

 

 と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪

f:id:rasemo:20210325101333p:plain

Selection.TextToColumns


したら、なげぇ~~~~(^▽^)/

  なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪

f:id:rasemo:20210325101602p:plain

 

 うん、分からないものばかり😅

特に、

◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers

なんか見たことない~~。

 

 で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、

 

【結論!】

 Columns("B").TextToColumns

 

 この1行でOKでした~~\(^▽^)/

 

I Love ” TextToColumns ”♡

 

マクロで数値化やりまくろ♡ ある列の文字列を一気に数値にしたい!! 

システムからDLしたら、

コードが文字列。

コードは英字との組み合わせなので、この「仕様」は、「しょぅ」がない、

ところです。

 でも数字ばかりのコードも多くあります。

 社員番号なんか、そうでしょう。

 DLして、色々Vlookで紐づけ作業させられますよね。

 

 数値だけの局コードなんかありますが、DLしたばかりは、そのコード文字列なのに、更新・追加を手打ちしたり、

そのセルをクリックしてしまって「セルの編集状態」になると、

一部だけ文字列になってしまいます。

 そうすると、Vlookで引用できないところが出てきてしまいます。

 

 Vlookの式の「検索値」のところに、

「Value(検索値)」と言うのを仕込んでおく方法がありますね。

ぼくもこれまで良くしてきました。

 

 最近は、DLファイルの特定のコードの列を、

マクロで、「数値」に変換しておくようにしておこうかと思うようになりました。

 

 単純には、Val関数ですね。

 でもこれだと、for nextで、全てのセルに変換をかけていかないといけない、

めんどくさい!

 

 「文字列 数値に 一気に」

で検索すると、

リボン「データ」→「区切り位置」の

『区切り位置ウィザード』で、エクセルで一気にできるのですね。

 

 1つの文字列コードを1つの数値コードに変換する

だけですので、特に設定を変更することなく、

そのまますぐ「完了」ボタンをクリック^^

f:id:rasemo:20210325101212p:plain

区切り位置ウィザード

 

 と言うことで、早速これを、「マクロ自動記録」♪

f:id:rasemo:20210325101333p:plain

Selection.TextToColumns


したら、なげぇ~~~~(^▽^)/

  なので、「マクロ自動記録」をした後のお約束の引数整理(^^♪

f:id:rasemo:20210325101602p:plain

 

 うん、分からないものばかり😅

特に、

◆ TextQualifier
◆ ConsecutiveDelimiter
◆ TrailingMinusNumbers

なんか見たことない~~。

 

 で、1つずつ調べていって、いらないものを消していったら、、、、

 

【結論!】

 Columns("B").TextToColumns

 

 この1行でOKでした~~\(^▽^)/

 

I Love ” TextToColumns ”♡

 

セルジャンプ_ エクセル

Ctrl+G

で、簡単に、指定したセルにジャンプできます。

f:id:rasemo:20210103204002p:plain

ジャンプ

でも、ダイアログがいちいち出てきて、セルが隠れてしまって、

飛びたいところが分からなくなってしまうんですよね。

そんな気持ちをお持ちの方は、

「Alt+F3」をお試しください。

左上の名前ボックスに、ジャンプして、そこに、セル番号を打ち込めば、

同じく、特定のセルにジャンプします。

f:id:rasemo:20210103205118p:plain

Alt+F3

★メリットは、

ダイアログで、セルが隠れな~~い\(^▽^)/

 

難点は、

「Ctrl+G」の「G」は、「Go!」の頭文字(^^♪

って覚えられるけど、

「Alt+F3」なんて、脈絡なさ過ぎて、使わないと

すぐ忘れてしまう点(笑)

 

 

 

隠れショートカットキー_Excel_Ctrl+shift+><

Shift+「.」

で、『>』

ですが、

「Ctrl+>」で、左のセルを右にコピー 

つまり、

「Ctrl+r」と同じになります。

 

「.」でなく、コンマ「,」の方に変えると、

上のセルを下にコピー

つまり、

「Ctrl+d」と同じになります。

 

  ★ まとめ

 Ctrl+Shift+「.」(>) = Ctrl+r

 Ctrl+Shift+「,」(<) = Ctrl+d