xl_VBA

配列のindex_VBA

ま~ったくかっこ良くないタイトルです(笑) 短い面白いタイトルに置き換えられなかった~ くやしいですっ!! さておき、備忘的なもので、 (それと自分の美貌も備忘しとかねば!!) 配列のindexが、0から、今ひとつ慣れなくて、 Option Ba…

列削除、常識を覆す!_VBA

とタイトルだけインパクト出してみました(笑) 良く最初陥るトラップに、列削除がありますね(^▽^;) エクセルを左から右に使うのに慣れていますので、 For next と、offset を使って、複数の列を一度に削除したい場合がありますが、 その場合、削除すると、…

から~も色々③_上から~下から~左右から♪

上からマリコさま☆ のように、 Ctrl+D、上のセルをコピー(Down)できますね^^ 同じく、 Ctrl+R、左のセルをコピー(toRoght)できますね。 そしたら、欲しくなるじゃないですか、 右からのコピー。そして、下からのコピー。 よし、「右の…

ボンジュ~ル♪ モジュ~ル☆

おはようございます! 個人マクロブックに、血と涙の結晶のコ-ド・モジュールを、 コツコツと貯めていっている方は多いと思います。 そして、新しく作ったブックにもコピーして使いたいですよね。 そんな時はどうされているでしょうか? 一転エクスポ-トし…

vba_カラーも色々だから~♪②

カラーシリーズなんか、本当にやるの?ホントにフォント? と言うお声が聞こえます(笑) と言う訳で、◆ カラー三兄弟、 ① タブ ② セル ③ フォントをご紹介します。 なんか、語呂が良くて、繰り返し言いたくなります^▽^ タブ セル フォント ♪ タブ セル フ…

Web連携1_学習

get のRequest Requestの Header Body

VBE_リドゥの悲劇

あ、打ち間違えた! (・ω≦) テヘペロ Ctrl+Z、Ctrl+Z、Ctrl+Z、Ctrl+Z、っと。 あ、戻し過ぎちゃった。 Ctrl+Y、Ctrl+Y、っと。 これは、いつもの風景ですね。 (あ、言うまでもないとは思いますが、「Ctrl+Z」が「Undoアンドゥ」、 「Ctrl+Y」が「Redoリドゥ…

マクロもテンプレ♪①

請求書をマクロで作成する時には、 ひな形、つまり、テンプレ-トを用意しますよね! 同じように、 プロシージャやモジュールもテンプレ-トを用意しちゃいましょう^^ テンプレ-ト・モジュールを作っておいて、 テンプレ-ト・プロシージャを入れておきま…

最強!Functionの引数に初期値設定

これを知って、かなり楽になりました!! 最終行取得の関数ですが、 Function rowEnd(Byval wsNm as string, Optional Byval clmLeft as string = "A") rowEnd =Worksheets(wsNm).range(clmLeft & Rows.Count).End(xlup).Row End Function これまでは、どこ…

はてな?Time関数とTimer関数の違い

処理時間を計測するのに、どちらがいいんでしょう???

K線上のアリアなしや~

複数セルを選択した状態で、 Selection.Borders.LineStyle = xlContinuous を実行すると、サクッと「格子状の罫線」が引かれることは、 色々とネットでも言われています。 ただ、これですと、線の太さは、必ず、通常の線の太さになってしまいます。 コ-ド的…

まじか!最終列!!_VBA

行の最終行は、次のように書きますね。 RowEnd = Range("A" & Rows.Count).End(xlup).Row つまり、空白セルがあったらいけないので、 「一旦一番下の14万行目目まで行ってから、上に戻って来る」 と言うやり方ですね。 さて、同様に、タイトル行で、一番右…

列番号_function

Funciton cNo(Optional ByVal clS as String)as Long cNo= Range(clS &1).Column End Function cNo("B")で、2 cNo("BB")で、54 って算定されるので、変数に何も考えずに入れられます。 t=cNo("BB") とかですね。 重宝するのは、 2次元配列にした時の列…

vba キー操作_SendKeysメソッド

Application.SendKeys(Keys, Wait)

keydownイベントとkeypressイベント

の違いがあるそうですので、ご興味がある方はぜひ!紹介されている方の転載とかは、よろしくなかったりするので、 ご容赦をm(__)m ◆ KeyDownは、どのキーでもOK! ▼ KeyPressは、アスキーコードのみで☆ なので、ShiftキーやFnキーなどは、ダメなん…

最強!列番号!

Function cNo(Optional ByVal clmS As String, Optional ByVal wsNm As String) As Long If wsNm = "" Then wsNm = ActiveSheet.Name If cNo = "" Then clmS = "A" Dim ws As Worksheet: Set ws = Worksheets(wsNm) cNo = ws.Range(clmS & 1).ColumnEnd Func…

最強!最終列

Function cEnd(Optional ByVal clmS As String, Optional ByVal rowT As Long, _ Optional ByVal wsNm As String) As Long If wsNm = "" Then wsNm = ActiveSheet.Name If clmS = "" Then clmS = "A" If rowT = "" Then clmS = 1 Dim ws As Worksheet: Set w…

最強!最終行

Function rEnd(Optional ByVal clmS As String, _ Optional ByVal wsNm As String) As Long If wsNm = "" Then wsNm = ActiveSheet.Name If clmS = "" Then clmS = "A" Dim ws As Worksheet: Set ws = Worksheets(wsNm) rEnd = ws.Range(clmS & Rows.Count).…

最強if

もしも、条件が1つなら、一度は試してみたいものです。 ifの一行書き。 ”If 今日が晴れ then 外出する。” If 今日が晴れ then 外出する。 else if 今日が雨 then 家で遊ぶ end if の場合、 ”If 今日が晴れ then 外出する。” ”If 今日が雨 then 家で遊ぶ。”…

召喚!出でよっ、何とかプロシージャ!

なんとか、呼び出しに成功! • Application.Run "ファイル名!プロシージャ名" 別ファイルのプロシージャを実行。 同じファイルの正攻法は、 • Call プロシージャ名。 もしくは、 • プロシージャ名のみ 精巧にできているものですね。

Dim FSO as New FileSytemObject

一行で書けるってすてき~(≧▽≦)